なかつ燦々市場の本日のおすすめ品は、

「切り絵工房 工家」さんの合元寺（切り絵） 雪の合元寺



合元寺の赤壁は、黒田官兵衛と宇都宮氏の家来が切り合いをした返り血が幾度塗りかえても浮きでてくるため、赤く塗ってしまったといわれています。

作品名 　　　　雪の合元寺
場所 　　　　　大分県中津市内
絵柄サイズ 　　約470×350mm
額込サイズ 　　約620×470mm
価格：50,000円

受注後の製作となりますので、発送はご注文後１ヶ月程度の期間を頂きます。
商品の画像は、撮影時の光の具合やお客様のパソコン画面により実物と色調が異なる場合があります。

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